ゼロポジション説
2009年 10月 21日
ゼロポジションがうまく使えると、
競技力は向上するのだろうか?
10年以上も前の話。
野球関係の講座ででゼロポジションを
提唱している方がいると聞いた。
(元巨人の桑田投手のパーソナルトレーナーだったかな?
名前忘れました。ごめんなさい)
ガッツポーズはゼロポジションになるそうです。
無駄な力が入っておらず、投球フォームや
バッティングフォームに取り入れることができる
ように、インナーマッスルを鍛えるそうです。
イチローとか、バット構える前に伸びますよね。
あれもそのポーズになってるそうです。
インナーマッスルを鍛える練が
10~20秒でできるんだけど、
すごい疲れる。。。
バレエの腕のポジションも、よーく考えると
セロポジションなんだよね。
その軌道上でポーズがある。
するってーと、
自転車のハンドルを握るとき、
腕のポジションはセロポジションになっていれば
無駄な力が入らず、あらゆる斜面での
対応反応が早くなるのか???
むむむ~、来期ためしてみっか。
お灸がはやってます。
これが熱い!レベル2なんですが、きついっす。
一番ゆるいのが竹生島だけど、売り切れだったらしい。
血行良くなり、少し楽です。
by koinu-y
| 2009-10-21 22:58